オールセラミック治療について

歯オールセラミック治療という名前を聞いたことがあるでしょうか。オールセラミックとは、オールセラミッククラウンというセラミック=陶材でできた被せものを使った虫歯治療のことです。このサイトでは、審美歯科で受けることができるこのオールセラミック治療について説明します。

オールセラミックのよいところは、まず、見た目です。従来の銀歯では、口を開けたときにとても目立ちますね。また、プラスチックを使った被せ物は変色して黄ばんできてしまします。オールセラミックはその点、まず、歯の自然な白さと透明感を再現して作ってあります。そして経年によって変色しませんし、茶渋などで着色してしまっても簡単に落とせます。そのため、いつまでも最初の美しい白色を保てるのです。

また、体への影響も大きなポイントです。オールセラミッククラウンは金属を一切使用していませんので、生体親和性がよく、金属アレルギーの方でも安心です

このオールセラミック治療は、保険の対象外のため、1本あたり8~18万円の費用がかかります。この費用をどう捉えるかは人により様々だと思います。一生ものだと思えば高くないと思う人もいればそうでない人もいるでしょう。迷っている方は、オールセラミック以外にも、ハイブリッドインレーなど、オールセラミックより費用を抑えた材料を使ったメニューもあるので一度審美歯科で相談してみてはいかがでしょうか。

ホワイトニングについて

審美歯科でできる代表的な施術、ホワイトニングについて説明します。

子どもの頃白かった歯も、年齢を重ねるうちに個人差はあれ誰でもだんだん黄ばんできてしまうものです。ホワイトニングをして歯を白くすると顔の印象が変わります。笑顔に自信が持てるようになる、相手から好印象を得られるなどメリットがあり、興味を持つ人が増えています。

ホワイトニングは、通信販売で買えるテープのようなものを使って自宅で行う方法もありますが、審美歯科で行う施術に比べると効果は薄く、また、1日30分を14日間続けなければなりません。審美歯科では、審美歯科でしか使えない薬剤を塗布して光を照射するという流れを3回繰り返し、1時間ほどで15段階の歯の白さのレベルで4~8段階ほど白くなります。費用は1回あたり3万円ほど(医院や内容により異なります)かかりますが、白くなったのがはっきりとわかります。

マウスピース効果を持続させるためには、半年~1年に1回施術してもらうとよいでしょう。また、審美歯科で歯の型を取ってもらって作るマウストレーと薬剤を使ってホームホワイトニングをすることで、さらに白さを持続しやすくなります。

ホワイトニングに興味のある方は、一度審美歯科に足を運んでみてはいかがでしょうか。

審美歯科について

審美歯科とは、審美(見た目)のきれいさに重点を置き、より美しくきれいに仕上がることを目標として行われる歯科治療のことです。このサイトでは、審美歯科とはどんなところなのかについて説明します。

歯の美しさへの意識は、洋の東西問わず古くからありました。ローマ時代の文献の中には、黒ずんでしまった歯を白くする方法について医師が記述したものが残っていますし、日本で江戸時代に行われていたお歯黒は浮世絵などにも出てきますね。歯が白いのが美しいのか黒い(黒く塗る)のが美しいのかは時代や場所により違いますが、歯を美しく保ちたいという思いは、人々の美意識の中に古くからあったのですね。

審美歯科が生まれたのは、1990年代のアメリカ・ロサンゼルスです。そこから世界中に広まり、日本でも審美歯科を謳う医院がどんどん増えてきました。

歯医者以前なら、虫歯になって治療したら銀色の詰め物、銀歯が当たり前でした。年齢を重ねるにつれ歯が黄ばんでくるのも当たり前でした。しかし、審美歯科の登場により、虫歯になっても年齢を重ねても白い歯でいることが可能になってきました。歯の色や形は、顔全体の印象に大きな影響を与えます。審美歯科で行われている様々な施術に興味を持っている人も多いのではないでしょうか。

ですが、審美歯科は保険がきかないことから、よく調べたり検討してみる前に諦めている人もいるようです。本サイトでは審美歯科で行われている代表的な施術、ホワイトニングとオールセラミックを取り上げて紹介します。審美歯科受診検討の参考にしていただければ幸いです。